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「食品添加物とは?」を敏感舌の私がわかりやすく解説!危険性も一覧にしました!

食の安全が叫ばれる昨今、食品添加物についても興味を持つ人が増えてきていますね。

 

私は物心ついた時から食品添加物化学調味料が苦手な体質なため、よく友人知人から「食品添加物が入ってない食べ物はどれ?」など、食べ物に関する様々な質問を受けます。

 

そこで今回は「食品添加物とは?」というところから「食品添加物を食べ続けるとどうなるのか?」というお話をしたいと思います。

また、危険性を一覧にしてみました。

食品添加物とは?

食品添加物とは厚生省の定義によると

食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。
引用元:厚生省(食品添加物)ページ

となっています。

 

実は広い定義だと

  • お豆腐のニガリ
  • 梅干しを漬ける時のシソの葉っぱ
  • 肉を塩漬けする時の塩
  • 酢漬けのお酢
  • 香り付けに使うフルーツ果汁

といった自然なものも「添加物」という表記になるんですよ。

 

でも当記事ではそういったナチュラルな添加物については除外し、石油系の人工的な食品添加物に限って話を進めていきますね。

食品添加物を食べ続けるとどうなるの?

食品添加物を食べ続けるとどうなるかというと、長期的に見て

  • 白血病やリンパ腫
  • 腎機能障害
  • 発がん
  • 胎児の奇形
  • 染色体異常
  • 肝臓障害
  • 成長障害

を引き起こすことがラットなどによる実験で明らかになっています。

 

また短期的に見て

  • 歩行失調
  • 呼吸促迫
  • 急性毒性

もラットで確認されています。

 

また、豚でもこんなエピソードがあります。

エサ代を浮かせようと考えたとある養豚農家が、母豚に食べさせるために賞味期限の切れたコンビニ弁当やおにぎりを入手するルートを確保し約4ヶ月ほど与え続けたところ死産が相次いだそうです。

また子豚が生まれても奇形だったり、すぐに死んでしまったり。

通常であればほぼ透明な母豚の羊水も茶色く濁っていたとか。

事態を重く見た農場主が元のエサに戻したところ、出産の状況は元に戻ったそうです。

 

ちなみに”賞味期限切れ”のコンビニ弁当といっても、賞味期限の2時間前に廃棄する決まりになっていたようで、腐っていたわけではないとのこと。

 

「人間じゃなくてラットや豚の話じゃん」と思われるかもしれませんが、ラットや豚も私達と同じ哺乳類です。

私には全く影響がないとは思えません(>_<)

食品添加物の危険性を一覧にしてみた!

亜硝酸ナトリウム

使われる食品
  • ハム
  • ソーセージ
  • ウインナー
  • ベーコン
  • いくら
  • たらこ
用途発色を良くする
危険性発がん

亜硝酸あしょうさんナトリウムという食品添加物は、肉や魚卵に使うための添加物なのに肉や魚卵に含まれる成分(アミン)と反応して発がん性物質に変化するという何とも皮肉な食品添加物です。

 

もちろん昔ながらの製法で作られた加工肉には化学的な添加物は使われておらず、原材料ラベルの表示も「豚肉、塩」などとシンプルな表記になっています。

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よく「本場ドイツで修行したマイスターが作るお店」なんて看板を掲げているお店がありますが、そういう職人気質かたぎのお店で売られている加工肉なら概ね安心ですね。

アスパルテーム

使われる食品
  • 清涼飲料水
  • 乳酸菌飲料
  • ダイエット甘味料
  • ガム
  • アイスクリーム
用途甘味付け
危険性
  • 頭痛
  • めまい
  • 失明
  • うつ病
  • 糖尿病
  • 腎機能障害
  • 脳腫瘍
  • 皮膚のポリープ
  • 健康な精子減少
  • 白血病
  • リンパ腫

ちなみに、アスパルテームと同じ人工甘味料繋がりで、スクラロースやアセスルファムKには脾臓と胸腺のリンパ組織に萎縮が起き、免疫系に悪影響があると言われています。

 

2008年に中国で「メラミン入り粉ミルク事件」がありましたが、スクラロースやアセスルファムKはそのメラミンと化学的な共通点が多くあるとされています。

メラミンってプラスチックの一種ですよ!!

 

私は人工甘味料を使ったものを口にすると、口の中がキーンとする感覚を覚えます。

 

先日「なんちゃって健康志向」の飲食店で出されたお水がフルーツウォーターだったことがありました。

「わぁ、フルーツウォーターだ♪」と、1口飲んだところ甘ったるくてキンキンきたので店内をよく見てみたら「当店は、0キロカロリーでヘルシーな人工甘味料を使ってます」というポスターが貼ってあって悲しくなりました。

 

0キロカロリーやローカロリーはヘルシー という間違った知識は本当この世からなくなって欲しいです(T_T)

安息香酸、安息香酸Na

 

使われる食品
  • 栄養ドリンク
  • 清涼飲料水
用途保存料として
危険性
  • 発がん
  • 白血病

こちらの安 息 香 酸あんそくこうさん、安息香酸 Naナトリウムという食品添加物は、ビタミンCと反応すると発がん性物質が形成されると言われています。

 

良く「風邪の引き始めに、栄養ドリンクとビタミンCのサプリ飲んで早めに寝れば悪化しない」というのを実践している方はいますが、あれも危険ですよね。

過酸化水素水

使われる食品
  • 練り製品(かまぼこ/ちくわなど)
  • 数の子
用途殺菌、漂白
危険性
  • 発がん
  • 急性毒性

過酸化水素とは、いわゆるオキシドールですね。

誰もが傷口の消毒でお世話になったことのあるオキシドールが食品添加物としても認められているんです!

 

私は子供のころ「魚のすり身がこんなに真っ白なワケないと思うから、真っ白じゃないカマボコが食べてみたい」と親に訴えかけたりしてみましたが、当時はどこの小売店にも真っ白な練り製品しか売ってませんでした(´;ω;`)

 

ちなみにカット野菜やコンビニやスーパーの サラダ/サンドイッチの生野菜に次亜塩素酸ナトリウム(塩素-いわゆるプールの消毒-)を使う工場もあります。

タール色素

使われる食品
  • 清涼飲料水
  • 練り製品
  • 菓子
  • 漬物
用途着色
危険性発がん

タール色素は自然界に存在しない色素なので、体で分解されにくいと言われています。

 

ベンゼンやナフタレンといった芳香族化合物を原料として合成されているんですが…

ベンゼンって、あの溶剤のベンゼンですよ!

 

ナフタレンってあの「ザ・おばぁちゃんの家のタンスの臭い」を感じさせる防虫剤です!!

それらの仲間が食品に使われていてもOKなんです(>_<)

 

日本では以下の12色が食品添加物として認可されています。

  • 赤色2号
  • 赤色3号
  • 赤色40号
  • 赤色102号
  • 赤色104号
  • 赤色105号
  • 赤色106号
  • 黄色4号
  • 黄色5号
  • 緑色3号
  • 青色1号
  • 青色2号

ちなみに黄色5号はEUではサンセットイエローと呼ばれているのですが、こちらの食品添加物を使ったドリンクには、

Sunset Yellow(E110)
‘May have an adverse effect on activity and attention in children’

引用元:英国政府のホームページ(英語)

Mikipedia和訳
サンセットイエローは、子供の行動や注意力に悪影響をもたらす可能性があります。

という文言が記載されています。

 

BHA(ブチル ヒドロキシ アニソール)

使われる食品
  • マーガリン
  • 食用油
  • バター
用途酸化防止剤
危険性
  • 歩行不調
  • 呼吸促迫
  • 染色体異常

こちらの食品添加物は、もともと工業用の油(エンジンオイルなど)の酸化防止剤として添加されていました。

もともと工業用だったんですよΣ(゚Д゚)

食品添加物とは?|さいごに

今日は、食品添加物や化学調味料に気づいてしまう体質の私から、ごくごく一部の食品添加物について危険性を一覧にしてみました。

 

ちなみに各食品添加物については一定の基準をクリアすると使用が認められる訳ですが、これらは混ぜて使った場合の危険性は検証されていません。

 

食品添加物や化学調味料というのは、ほとんどの方が口にしてスグどうこうなるものではないのでピンと来ない方が多いと思います。

それにやっぱり現代人はジャンクフードの味が好きだという人がとても多い印象です。

 

当記事ではラットや豚の話を紹介しましたが…

私は人間ですが(というのも変な言い方ですね(^_^; )現代の食べ物の中には「これ、食べたらいけないヤツだ〜」と身体が拒否するものが多くあります。

 

生まれつきこんな敏感な体質で、たまに不自由な思いをしてきた私からあなたにメッセージがあります。

よく花粉症やアレルギーについてバケツやコップを例に挙げて説明されていることがあると思います。

あなたのバケツが溢れる日が1日でも遅くなるように、体内に入れるものについて今よりも少しだけ気にしてみてください。

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