禁煙でおいしいお店 | 主に名古屋、たまに東京・大阪 | お取り寄せグルメ | 食の安全・トリビア | テーマは【おいしい空気×おいしい食】| Bon appétit♪

子供の野菜嫌い|克服するに越したことないけど無理に克服させなくて良いケースかも?

小さな子供さんが野菜嫌いでメニューひとつ考えるにも困っているお母さんは多いですよね(>_<)

 

私はよく友人知人から「野菜嫌い克服方法って何かある?」とか「健康になるにはどんな野菜を食べたら良いの?」という質問を受けるので、この機会に野菜嫌いについて書いてみようと思いました。

 

なぜそんな質問を受けるかというと、私は生まれつき化学調味料に気づいてしまう舌を持っているため、必然的に食べもの全般や食の安全に詳しくなってしまった(笑)からです。

 

今日は子供さん野菜を好きになってもらう方法と野菜嫌い意外な落とし穴もあるということを知っていただけたら、と思います。

子供に野菜嫌いを克服してもらいたい!と願う声

子供さんに「野菜嫌いを克服してもらいたい」と思っている親御さんからは

  • 栄養を偏りなく摂って健康な子供に育ってほしい
  • わがまま放題の子供になってほしくない
  • 子供のために別メニューで対応するのが面倒
  • ママ友や姑などから子供を甘やかしすぎていると思われてしまう

という声を聞くことが多くあります。

 

野菜嫌いの子供さんを持つと栄養面で心配ですし、そのうえ姑から嫌味の一つでも言われようものなら泣きたくなってしまいますよね!

あまり「子供が野菜嫌いが克服できなかったら?」と心配しすぎないで!

私たち大人も、子供のころは嫌いだった野菜が大人になるにつれ自然と食べられるようになった経験がありますよね。

色々な場面で「食べられないと恥ずかしいかも」という風に思ってくれて、自然と野菜嫌いが治るのも良くある話です。

 

「野菜嫌いを克服して欲しい」と願うばかりに、子供さんに厳しくしすぎないであげて欲しいです。

子供の野菜嫌いの克服方法に意外な落とし穴があった!

ついつい野菜嫌いを無理やり克服させようという親心から、誤った方法をとってしまうことも。

無理やり食べさせることへのトラウマ

子供の口に無理やり野菜を突っ込むよう方は少ないと思いますが、例えば叱りつけて泣きながら無理やり食べさせてしまっては、子供に”食べること”への嫌悪感を植え付けることになります。

 

大人からしたら「”野菜を”食べない→だから叱る」のつもりでも、子供からすると”食そのもの”が嫌な思い出になってしまうことがあり得るからです。

 

「食べない→怒る」ではなく「食べた→褒める」を心がけて実践できたら理想的ですね!

ごく軽度のアレルギーを持っている場合も

食べ物によるアレルギーの症状は、

  • 命の危険があるもの
  • 呼吸困難などで病院に運ばれる(命を取り留める)
  • じんましんなどが出る

といった他人から見ても分かる症状と…

 

  • 口の中・食道・胃に違和感を覚える
  • 食後感が良くない

といった自分にしか分からない症状とに分かれます。

 

私自身、幼いころから後者の

ごく軽度のアレルギーがあるが表立っては現れず、 自分にしか症状が分からない。

というタイプでしたので、こんな体質の者もいることも知って欲しくてこの記事を書いています。

 

当時はアレルギーという言葉も一般的ではなかったですし、子供なのでボキャブラリーも乏しく「なんかベロがシカシカする〜(>_<)」なんて親に訴えかけましたが…

単なる好き嫌いで片付けられてしまって結構苦労しました。笑

 

もしかしてあなたの子供さんも、体調面で軽い違和感を覚えているのに上手く言葉にできずに「これイヤ」とか「これ嫌い」と言っているだけかもしれません。

その場合、ごく軽度だからといって身体に合わないものを食べ続けて後々取り返しのつかないことになったら大変だと思います。

 

花粉症などのしくみを例えるのに、バケツやコップが例に出されることがあると思います。

少量のアレルゲンが体内のバケツに蓄積していき、そのバケツが溢れた時に身体に症状が現れるという、あれです。

 

ちなみに私は、食べ物の”味の”好き嫌いは1つ(細かく言って2つ)のみなので、好き嫌いは少ない〜普通といったレベルかと思います。

子供のころ食に関して”難しい子”だったからと言って、必ずしも偏食の大人に育つ訳ではないことは声を大にして言いたいです!

 

なみに私のアレルゲンは

  • 化学調味料
    (原材料ラベルにはアミノ酸等酵母エキスたん白加水分解物と表示
  • 人工香料系
  • トランス脂肪酸系の油(←私が子供の頃はこの言葉もなかったです)

等です。

 

苦手なものは

  • 顆粒だしや市販のめんつゆ
  • 駄菓子やスナック菓子
  • マーガリン
    (バターは体調悪くならない)
  • 植物性ホイップクリームやコーヒーフレッシュ
    (生クリームは体調悪くならない)

といったものです。

子供の野菜嫌い|さいごに

今日は子供さんの野菜嫌いに悩んでいる方のために、私自身が体質的に食べられないものがある子供だった経験を踏まえて野菜嫌いの克服をテーマに記事を書いてみました。

 

野菜嫌いな子供さんは、ただの好き嫌いじゃなくて体質的に「この野菜、食べたらアカンやつかもしれない」と敏感に感じ取っているのかも知れません。

 

私は、よく人から「健康になるためには何を食べたら良いの?」という質問を受けます。

 

そんな時は決まって「現代において”何を食べるか”よりも”何を身体に入れないか”の方が大事だよ」と答えています。

続けて「例えば野菜なら、無農薬無肥料で育てた野菜が理想的。ネットで調べて取り寄せてみたら?」と教えると、たいがい「でも高いし毎日のことだから予算的に厳しい」という返事が返ってきます。

 

その返事が返ってくるのは想定しているので、「”野菜の味が本当に大好き♡”という場合を除いて、無理に食べなくて良いよ。そうすれば野菜代も浮いて一石二鳥でしょ?」とも答えています。←かなりショック療法なのは承知の上で、です。

 

現代(1960年代以降)の野菜には栄養などほとんど無い上に農薬まみれだから

と説明すると、ほとんどのお母さんはビックリした様子で「でも子どもたちに野菜は食べてもらいたいし…」と堂々巡りになってしまいます(^_^;)

 

悲しいかな値段or安全性のどちらかを選択するしかないのが現代の野菜の実情だと思います。

 
\この記事のURLとタイトルをコピーする/